Webサイト = お店の売り場
お客さまが目にする画面です。商品ページ、お知らせ、お問い合わせフォームなどが並びます。
緊急対応 2026年12月末まで受付
CVE-2026-109618 CVE-2026-109619 通称 PHP2Shell
VPS・クラウド・自社サーバーで動くWordPress・EC-CUBE・WooCommerceなど。
レンタルサーバー任せにできない環境のPHPを、エンジニアが直接アップデートして早期復旧を支援します。
チェックの結果「対応が必要」と判定された場合に、事前面談のご予約をご案内します。
まずはここから
難しい言葉は使いません。Webサイトを「お店」にたとえると、こうなります。
お客さまが目にする画面です。商品ページ、お知らせ、お問い合わせフォームなどが並びます。
注文の受付、会員ログイン、記事の表示などを裏側で処理する仕組みです。WordPressやEC-CUBEはPHPで動いています。
今回はエンジン(PHP)そのものに欠陥が見つかりました。外部の人が裏口から入り、お店を勝手に操作できてしまいます。
30秒でわかる
| 系統 | この番号以上なら修正済み |
|---|---|
| 8.5 | 8.5.12 |
| 8.4 | 8.4.27 |
| 8.3 | 8.3.36 |
| 8.2 | 8.2.35 |
| 8.1以前 | 公式の修正版なし。バージョンアップが必要 |
※Linuxディストリビューションのパッケージでは、番号が変わらないまま修正されている場合があります。判断が難しいときはご相談ください。
レンタルサーバーの一部では、PHPの更新やセキュリティパッチの適用を事業者が行ってくれます。しかし、VPS、AWS・Azureなどのクラウド、自社サーバーでは、その作業はすべて運用者の責任です。
本プランは、このように「管理者がいない」環境で起きた緊急事態に、すぐに対応して業務を立て直すためのサービスです。
対応内容
ログ・バージョン・改ざんファイルを確認し、影響範囲を特定します。
一時的なメンテナンス表示、不正アカウントやバックドアの除去、認証情報の変更をご案内します。
PHP・CMS本体・プラグイン・モジュールを更新し、動かなくなったコードを修正します。
表示や操作画面など、業務に欠かせない流れを確認します。
作業報告書を提出し、今後の保守方針をご提案します。ご希望の方には、同様の事態が起きたときの初期対応もレクチャーします。
対応できる環境の例
プラン限定オプション
更新の少ないサイトなら、WordPressをやめてPHPを使わないページに移行するのも一つの方法です。PHPが動いていなければ、今回のようなPHPの脆弱性の影響を受けません。
緊急対応プランをご購入の方だけが追加できるオプションです。
単純サイト
メンテナンスが楽なページへの移行
50,000円
お知らせを続けたい方に
単純サイト
お知らせ更新だけを外部サービスに任せて、メンテナンスを楽に
100,000円
複雑サイト
ページ数や機能が多いサイトの、メンテナンスが楽なページへの移行
100,000円
※「単純サイト」「複雑サイト」のどちらにあたるかは、事前面談で判断します。オプションは緊急対応プランとあわせてのご依頼に限ります。
ご購入の前に
15〜30分Google Meetで行います(Zoomではありません)
まずは状況を把握いたします。システムについて、できる限り状況を理解されている方にご同席いただけるようご準備ください。
事前面談で「対応不要」と判断した場合には、代金は頂戴しません。
脆弱性への対応を、緊急で多くの方にお届けしたいと考えて提供しているプランです。そのため、面談の際に緊急性を判断し、お断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
ご予約ボタンが表示されるのは、次のどちらかの場合です
対応者について
対応時間
土日を含め、日中から夜間(深夜1時)まで
資格
基本情報技術者/AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト
経験年数
万が一に備えて
フリーランス協会の賠償責任保険(大手損害保険会社2社による共同保険)に加入しています。納品物の瑕疵や情報漏えいといった、業務上のミスによる損害賠償も補償の対象です。
当方が施工した箇所に起因する損害に限ります。
補償額は保険の支払限度額の範囲内で、支払いの可否は保険会社の審査によって決まります。詳しくはフリーランス協会 賠償責任保険のあらまし(PDF)をご覧ください。
ご依頼の流れ
状況・サイトURL・サーバーの種類をお知らせください。
必要に応じて秘密保持契約(NDA)を結びます。
作業箇所を書面で確定します。
作業前の状態をいつでも戻せるようにしてから着手します。
報告書をお渡しして完了です。
よくある質問
2026年12月末までを予定しています。
PHPにおける複数の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)に基づく緊急対応プランです。多くのサイトを復旧させるための価格設定としています。責任を持って対応するために有償としつつ、安価で提供することでサイトの復旧に貢献したいと考えております。
なお、新たな脅威・脆弱性の勧告によっては、期限を延長する可能性があります。
地方自治体・行政・団体をはじめとする公的機関から、民間企業・中小企業のサイト・サービスまでを対象としています。
ただし、違法性のあるサイト、技術上対応が困難と判断したサイト、閲覧者が攻撃などを受けかねないプログラムを設置しているサイトは、一律にお断りします。
また、既存サイト自体がサポートしていないバージョンである場合や、脆弱性が数多くPHPのバージョンアップでは対応できない場合には、最小限の対応をご提案するか、契約中でも中止させていただく場合がございます。その場合には、満額の報酬を受領させていただくか、現状に復帰したうえで代金の請求を停止させていただく対応となります。
今回問題となっているのは、PHPのバージョンにおける脆弱性です。PHPのバージョンを、脆弱性のないバージョンに引き上げます。
ご希望の方には、今後同様の事態や攻撃が疑われる状況が生じた際に、システム運用者が行える初期対応をレクチャーします。
また、無償提供の範囲で可能な対応であれば、既存システムに存在する、攻撃される可能性のある箇所を塞ぎます。ただし、攻撃を防ぐことを確約・保証するものではありません。
通常の会社員業務と並行して受注いたしますので、お時間を要します。それでも、できる限り早い対応を心がけております。
週末などであれば最短即日、平日などであれば数日から1週間程度を目安としていただくことをおすすめします。
受注状況やサイトの内容によっては、さらにお時間をいただく場合もありますので、ご了承ください。
恐れ入りますが、2026年10月以降にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が「重要なセキュリティ情報」として発表している内容以外には対応いたしません。重複した対応が必要な場合には、他のプランや他のベンダーをご紹介させていただきます。
ココナラ経由でご注文いただいた場合には、受領する報酬に限り発行いたします。
ただし、インボイス制度には対応していませんので、ご注意ください。
15分から30分程度を予定しています。方法はZoomではなく、Google Meetです(アプリがなくてもブラウザから参加できます)。面談は、対応の可否を判断するために原則必須としています。
ただし、対応不可となった場合にもその決定に了承いただき、報酬を返還しないことにも了承いただく特約を付けることを条件に、面談なしでの対応もお引き受けいたします。なお、特別な事情がない限りはおすすめいたしません。原則として、ビデオ通話へご案内いたします。
最短即日(数時間)で着手できる場合があります。一方で、面談の日程調整にお時間を要する場合には、数日から1週間ほどかかる可能性があります。スケジュールに余裕を持ってご相談ください。
原則として、バージョンアップに伴う作業で生じた対応箇所のみです。また、保証される条件についても厳格な規定がございます。
詳しくはフリーランス協会 賠償責任保険のあらまし(PDF)をご参照ください。
「今まさにサイトが止まっている」「改ざんされているかもしれない」
原因がわからなくても大丈夫です。まずは現状の確認から一緒に始めます。
URLで影響をチェックする受付は2026年12月末まで(予定)